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LINEグループに集う美女50名……。マドカ・ジャスミン主宰の「MJGC」って一体何?

2017 5.1

マドカ・ジャスミンをご存知だろうか?

合コン童貞の開成→東大新入生をフライングゲットした話」、「仕事で大事なことは合コンで学んだ!? マドジャスに学ぶ仕事に通じる合コン術」といった記事を手がけ、現在は合コンコンサルタントという肩書きのもと活動している、マドジャスことマドカ・ジャスミンさん。彼女と先日、カフェで話していた際、興味深い言葉を口にした。

「MJGC(マドカ・ジャスミン・ガールズコレクション)というLINEグループがあって、そこで合コンのセッティングをしているんですよ」

えっ、MJGCってそもそも何?というか、LINEグループで合コンのセッティング……?というか、なんでそんなことしてるの? ってどういうこと?

そんな疑問を解消すべく、MJGCの主宰であるマドカ・ジャスミンさんに話を聞いてみた。

そもそもMJGCって何ですか?

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今日はMJGCについて色々と教えてほしいのですが、そもそもMJGCって何ですか?

マドジャス:活動といっても、そんな大層なものじゃないですよ(笑) AKBさんみたいに歌ったり踊ったりしてるわけじゃないんですけどね(笑)。基本的にLINEグループがあって、そこにギャラ飲みや合コンの情報を流したり、番組出演の情報を流したりしています。この間は、メンバーの一人がりゅうちぇるさんと共演したりとかありましたね。

※ギャラ飲みとは、「飲み会に参加するとタクシー代として1万円程度頂く」というものだそう。詳しくはこちら

— 人脈がすごいな……グループを作ったきっかけは何だったんですか?

マドジャス:単純に自分が飲み会に誘いたい女の子を一発で分かるようにしておきたいな、と思って。それでいろんな女の子を招待してみたら、「何これ?」という感じで勝手に盛り上がり始めたんです。

— LINEにした理由って何かあります?他にもSNSはあると思いますが。

マドジャス:クローズドかつ匿名性だったからです。Facebookって本名でやるのでオフィシャル感あるじゃないですか。あとTwitterは見られてしまう可能性がある。でもLINEなら、匿名でアイコンが盛った写真でもいいし、誰にも見られない。この秘密基地感が良かったんですよね。

— ちなみに今のメンバー数は?

マドジャス:今のメンバーは50名ですね。よくTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で「会いたい」と言ってくる人が多くて。それで実際に会ってみて、いい人だなと思ったら、グループに追加していってますね。

メンバーのニーズに合わせたMJGCの活動内容

— MJGCで活動が行われる場合、どんな流れで開催されてるんですか?

マドジャス:私は個人に直接送るパターンとグループに投稿するパターンがあって。グループの場合はギャラ飲みか合コンか、相手は誰で、場所はどこか、詳細情報を投稿するようにしています。それで行ける人がいたら行ってもらう感じです。

— でも、ぶっちゃけおじさんと合コンして危ないことってないんですか?

マドジャス:”お持ち帰り”ってことですよね。をそもそもそういうことを目的にしている人は排除しているので、ないですね。あと、おじさん達は遊び方を知っているので。意外と「若者の考えが知りたい」という理由で参加する人もいるんですよ。

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— なるほどなぁ……そういえば、合コン以外もあるんですよね?さっき、番組出演の情報も流してるって言ってましたけど。

マドジャス:そうですね、たとえば、「芸能関係の仕事がしたい」と言っている子には、キャスティングの情報を流すようにしています。基本的にはグループに加わるにあたって、最初に「どんなことをしたいのか?」って聞くんですよ。それをもとに、その人に合った情報を送ってあげています。

— マドジャスって何歳だっけ……?

マドジャス:21歳っすね。

ただ美女を囲っているだけじゃない、崇高な目的で開催されていたMJGC

— マドジャスのモチベーションというか、なんでそこまでメンバーにしてあげるんですか?

マドジャス:私としては、みんながやりたいことを応援するのが好きなんですよ。あと、特に横のつながりを増やしてあげたいんです。

— 横のつながり?

マドジャス:たとえば、普段接する友達には言えないような悩みがあるときに、このMJGCグループの中でだったら言えたり。似たような経験や、抱えてる悩みに答えてあげたいって思ってる子も多いんです。

メンバーの支援をするのはもちろんのこと、女性同士の横のつながりを増やしていって、相乗効果というか、何か新しい価値を出せるといいな、と思っています。

— ……ごめんなさい、正直そんなちゃんとした目的で活動してるとは思ってませんでした……

マドジャス:実はいま、SHOWROOMの公式アカウントを作る話もあって。そこに芸能関連に興味のあるメンバーを出演させたいな、と画策してます。LINEのグループに「SHOWROOMの出演に興味があったら、スタンプ押してください」って言ったら、スタンプ押してくれたので。

— MJGCに入ったら夢が叶うってすごい。加入のための基準ってあるんですか?

マドジャス:自分のやりたいことをしっかり持っているかどうか。やりたいことがある人と一緒にいることで私も刺激になるので。あとは最低限のマナーがあれば基本的に守れてていて、可愛さがあればOKです。

— 水着で渋谷をうろつく記事から印象が一気に変わりました。

MJGCメンバーに直接話を聞いてみました。

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MJGCのことについてもう少し聞いてみたかったので、実際に現在メンバーとして加入している3名の方に話を聞ききました。左から、Aさん(大学生 22歳)、Bさん(大学生 20歳)、Cさん(キャバ嬢 25歳)

—  みなさんがMJGCに入ったきっかけは何だったんですか?

Cさん:きっかけは年始に放送されていた番組にマドジャスさんが出演されていて。それを見た瞬間、速攻でTwitterのアカウントを検索してDMを送ってみたら、グループに追加してくれました。

Aさん:あっ、私も同じです。その番組を見てマドカ・ジャスミンさんにDMしました。

— どんな内容を送ったんですか?

Aさん:マドジャスさんが合コンを主催しているのを聞いて、私自身、よく合コンに行っていたので「今度お会いしたいです!」と送りましたね。それでお会いして、グループに入れてもらいました。

Bさん:私は、SFC(湘南藤沢キャンパス)のミスターコン候補者の一人のPRステージで知り合いました。一緒にももクロ踊りました(笑)。

— 得体がしれない人にDM送るのすごいですよね。みなさんにとって、マドジャスの魅力って何なんですか?

Aさん:自分の意見をズバッと言うところですね。そこにすごく魅力を感じます。

Bさん:コントラストですかね。Twitterで時々、ポエミーというか、人間の本質に近づいていくような投稿をするんですよ。

 

スクール水着で渋谷を徘徊する一方で、こんな一面も見せてくれる。このギャップがすごく面白いな、と思うんです。下ネタ系のコンテンツをやられてるんですけど、下品じゃない。それってある意味、すごいと思うんですよ。

Cさん:ズバッと物事を言うんですけど、とにかく親身になってくれて優しいんですよ。もともと歌手志望だったんですけど、今25歳ということもあって、今から歌手の下積みをするのはもう遅いな、と。「もっと幅広く芸能の仕事をしたいです」とマドジャスさんに伝えたら、まだ2週間しか経ってないんですけど、いくつか案件を紹介してもらえました。

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— 途中のツイートは全然意味がわからなかったんですけど、みなさんにとってはすごい魅力的なんですね。ちなみに、最近活動に参加されました?

Aさん:最近合コンに参加しました! 相手の人は50代くらいの人だったと思います。職業は経営者、デザイナー、投資関係とバラバラで。女の子は全員、大学生ででした。

はじめは、すごく緊張してたんですけど、なんだかんだ盛り上がって終わりましたね。

Bさん:私も4、50代くらいの人たちでしたね、おじさんって感じの方々でした。職業は……行政書士と不動産関係の人でしたね。

— 来る人の職業が幅広い。でも、50代の人と話のネタって合うんですか?

Aさん:合うと断言はできないですけど、何かしらのネタはありますね。けっこう男性側から話題を振ってもらえるので、あまり困らなかったですね。

Bさん:おじさんって感じでした。もともと、おじさんの話を聞くのがけっこう好きで。色々とタメになるじゃないですか。合コンに参加したら、美味しいご飯が食べれて、おじさんの話が聞ける。あと、私はカワイイ女の子が好きなんですよ(笑)だから、カワイイ女の子ともとも会えて、おじさんとも会えて、美味しいご飯も食べれる。知り合えるので、3回美味しいんです。これに行かない手はないですね。

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マドジャスのもとに集う美女は日々増えていく

取材をしたときは42名だったにもかかわらず、公開直前に50名に増えていたMJGC。彼女自身の謎の魅力もそうだが、実際にメンバーの方々に話を聞いてみて、彼女たち自身に参加する明確な目的や確立した価値観があることも印象に残った。

「いま大学に通っているが、周りの人は“ドリングバーの薄いジュース”だと思う。全然深い付き合いはない。」と、コメントしてくれたメンバーがいたが、恐らく同年代とは話は合わないだろう。マドジャスは、そんな彼女たちにLINEグループを通して”新しい居場所”を作っているのではないだろうか。

今後も、MJGCの活動に注目していきたい。

Interviewer:酒井大輔
Writer:新國翔大


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