楽天のviber活用

楽天ゴールデンイーグルス 2016キャンプ中継の切り札はあのアプリだった。

2016 2.22

こんにちは田村です。

プロ野球キャンプが始まりましたね。うきうきしますね。沖縄行きたいですねホントに。

そういえば、12球団それぞれがネットを駆使して、現地からの情報をキャンプ地から発信しているのをご存知でしょうか?

沖縄キャンプでも

沖縄県では6球団がキャンプを実施しており(2月中旬からは3球団が加わり9球団になる予定)、「プロ野球 OKINAWA SPRING CAMP」という取り組みを行っているようです。特設サイトやソーシャルメディアのアカウントも開設されています。

https://twitter.com/springcamp2016 https://www.facebook.com/springcamp2016/

情報出してくれるのは嬉しいですが、せっかくソーシャルなのでもーちょっとファンとコミュニケーション取ってれくれるといいんですけどね…twitterなんか全然更新されてないし…

そんな中楽天ゴールデンイーグルスは

さすが親会社ネット企業。twitter・facebookで積極的に情報発信しています。

楽天キャンプ facebook 楽天ゴールデンイーグルスfacebookページより

お気づきになられたでしょうか。このツイートの中に「Viber」というメディアの名前が出てきます。いったいこれは? リンクをクリックしてみると。

楽天イーグルス バイバー こんな画面が開きます。

Viberとは

私が初めてViberを知ったのは2010年ごろだったと思います。知人から「タダで電話できるアプリがありますねん。これですねん。」って言われてインストールしました。

Viber iOS ダウンロード(iTunesが開きます) Viber android ダウンロード(GooglePlayが開きます)

と、言われたものの、このアプリを使ってるユーザーは私の周りにはほとんどおらず、ずっと放置でした。しかしこの楽天イーグルスが活用しているということを知り、久々に開いたわけです。

調べてみると、2010年にiOS版・2011年にAndroid版がリリースされたようです。元の本社はキプロス、開発拠点はベラルーシ。2014年2月に楽天が買収、今は楽天の子会社となっています。

機能的にはLINEとよく似ています。チャット機能・無料通話機能・公開トーク機能(LINEで言うタイムラインのようなもの)が利用できます。楽天ゴールデンイーグルスのように企業アカウントも60ほどあります。いまはやはり楽天グループのアカウントが多いようですね。

LINEと違うのは、サービス開始当初は「メッセージング」よりも「無料通話」を前面に押し出していたことです。当時まだスマートフォンは今のように普及しておらず、テキストメッセージはメールが主でした。「タダでメールができますよ」というよりも「ネットを使って通話がタダになりますよ」と言及するほうが効果的だったのでしょう。

Viberの公式サイトを見ると「世界で6億人以上に選ばれる無料通話&メッセージアプリ」とあります。実際使ってる人ってどれぐらいの割合なのでしょう。よかったらこちらのアンケート答えてみてください。答えた人の名前は出ませんので安心してください。

楽天ゴールデンイーグルスのViberを見てみよう

楽天ゴールデンイーグルスはViberの「公開トーク」という機能を使って、さまざまな情報を発信しています。

さっそく見てみましょう

オコエ選手の居残り特訓。

オコエ キャンプ 居残り

集合強化トレーニング。きつそう…

楽天投手陣 強化 久米島

あんまり載せると怒られそうなのでやめときます。ただこれすごいのは、

楽天ファン キャンプ情報

すごい勢いで更新されています。複数の担当者が手分けしてそれぞれ投稿するジャンルを決めているようですね。

ニュースなどで公開されている情報だけではなく、ちょっとおちゃめな選手の表情やキャンプ休日の様子など、より選手に近い視点で楽しめる投稿になっています。ファンにとってはフォロー必須の「Viber公開トーク」です。

楽天ゴールデンイーグルスのViberを見て思うこと

冒頭で紹介した「プロ野球 OKINAWA SPRING CAMP」では公式サイトやソーシャルメディアアカウントなどを見ていると、ネット媒体はあまり重要視されていないように見られます。ネット「も」使っておきましょう、程度かと。しかしまだキャンプも残り期間がありますので、期待しましょう。

一方、楽天ゴールデンイーグルスのネット展開はさすがです。あらゆるメディアの特性をとらえ、どのメディアでどういうコンテンツを発信すると、ファンは喜ぶのかを知っているような。

あわよくばイーグルスファンをViberに取り込み、ツールの普及も狙おうという楽天さんの意図も感じないではありません。しかし、既存のメディアを使いこなしながらも新しいメディアで情報公開を試みるというのは、ファンにとってはメリットしかありません。せっかくなので楽天ファンのみならず、野球ファンはこの機会にViberをインストールしてみてはどうでしょうか。

沖縄に行きたくてたまらなくてたまらない田村がお送りしました。

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