kakeru_ec_wakamono_2017-10-06

盛る時代から、盛らない時代へ。│週刊『さいきんの若者は、』vol.15

2017 10.6

こんにちは。kakeru編集長の三川です。

毎週金曜日は、最近の若者事情をゆるーくお伝えする「さいきんの若者は、」をお届けします。

今日は、盛らない文化について。

 

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つい先日、SNOWアプリにフィルム写真フィルターが複数登場しました。

右下にオレンジ色で日付が入ったり。

トイカメラ風フィルターが追加されたり。

なかでも、注目したいのがこのフィルター。

この、白黒の「映画フィルム風」フィルターは今後流行りそうな予感。

なぜなら、韓国で今まさにブームだからです。

韓国では、「photogray」「인생네컷(life4cut)」というプリクラ機が流行っていて、白黒もしくはレトロ調のフィルムっぽい写真が撮れます。デートの時や友だちと遊んでいるタイミングで遊ぶそうです。

関連ハッシュタグ「#포토그레이 」で調べてみると、すでに6.5万件以上が投稿されていました。

 

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まるで「証明写真機」で撮っているようですね。

今までの”盛る”は、コアラやイヌのフィルターや、目が大きくなるフィルターが流行っていました。

しかし、この「リアルさが残り、生っぽい感じ」に仕上がるのがウケているよう。

盛る文化が盛り上がっていましたが、これからは盛らない時代へと突入しそうですね。

この話を40代おじさんにすると、「それ、”写ルンです”じゃん。」と言われました。

覚えておきましょう。


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