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幻想的な「多重露光」の写真をアプリで簡単に作るには?|小川由衣のPHOTO LABO(連載06)

2015 9.28

みなさんこんにちは。小川由衣です。

今回のPHOTOLABOはアプリ加工術。多重露光について学びたいと思います。

多重露光ってなんだ?っていうあなた。言葉は聞き慣れなくても、どこかで見かけたことはあるのではないでしょうか。二種類の異なる景色や表情を重ね合わせて、幻想的な写真を撮影する手法です。

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ここまでくると、写真というよりも作品に近い仕上がりになります。

昔はちょっといいカメラとか、複雑な設定をしないと撮影できなかった多重露光ですが、最近ではスマホのアプリケーションで簡単に撮影したり加工したりできるようになりました。私が普段利用しているアプリを使って、早速多重露光の加工をしてみたいと思います!

多重露光でキラキラの加工をしてみる

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私がいつも使っているアプリが「Faded – Photo Editor」。120円の有料アプリですが、機能が豊富なので結構便利に活用しています。デザインもオシャレです。

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魚を見て黄昏れる山ノ手乗子ちゃんの写真と、完全にピンぼけして使いみちのない失敗写真を合成してイケてる多重露光写真にしてみたいと思います。

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合成した写真がこちら!魚を見つめる乗子がキラキラと輝くホワっとした写真が加工で簡単に完成しました。

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モノトーン×差し色写真の組み合わせが間違いない!

私のオススメの加工方法はモノトーン写真×色味のある写真の合成です。

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ちょっとアンニュイな乗子のモノトーン写真(実際は携帯電話を触っているだけ)に日常生活で撮影した下の何気ない花の写真を合成すると…

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はい、一気に雑誌の一ページを切り取ったような雰囲気のある写真になりました。

モノトーン×色味のある写真の組み合わせをするだけで同じようなテイストの写真になりますよ。

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私は普段、多重露光で重ねた写真をさらに色味や明るさを調整して、自分好みにしたうえでInstagramにアップするようにしています。手間はかかりますが撮影そのものの手間や、Photoshopなどの本格的な加工ソフトがなくても電車の移動中や隙間時間で加工できるのでとっても重宝しますよ。

いつもと違うテイストの写真をアップしてみたい、ちょっと違った写真を投稿していいねを沢山もらいたい!というあなたは是非試してみてくださいね。

小川由衣でした。


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