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クルーザー貸切イベントも!? Yelpエリート、その知られざる世界。|イェルプ徹底解剖 Vol.3(特集)

2015 9.11

こんにちは、編集長のえとみほです。

大好評の「Yelp(イェルプ)徹底解剖」第三回は、「Yelpエリート」についてです。引き続きYelp東京コミュニティマネージャーの中澤理香さんにお話を伺っております。第一回、第二回をご覧になっていない方は、ぜひこちらもご覧ください!

Yelp徹底解剖 Vol.1「Yelp(イェルプ)ってなに?食べログやRettyとなにが違うんですか?」中の人に聞いてきた

【イェルプ徹底解剖 Vol.2】新しいカタチの出会い!?「Yelp公式イベント」って楽しいの?どんな人がくるの?

Yelpエリートって?

えとみほ:さきほど「エリートイベント」という単語が飛び出しましたが。

中澤さん:はい、通常のイベントとは別で、Yelpエリートしか参加できない限定イベントがあるんですよ。

えとみほ:なんと!そんなイベントがあるのですか。

中澤さん:はい、えとみほさんは2015年のYelpエリートなので、参加資格があります。

えとみほ:ぜんぜん知りませんでした。ちなみにわたし、気づいたらこの「Elite ’15」っていうバッジがついてたんですが、そもそもこのYelpエリートっていうのはどういう制度なんでしょうか?

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エリートになるとプロフィール画面がこんな感じになります!
中澤さん:Yelpエリートというのはいわゆるスーパーユーザーのことでして、簡単に言うと、レビューをいっぱい書いたり、他のユーザーと頻繁にコミュニケーションをとったりして、Yelpのコミュニティの活性化に貢献している人のことです。正式には「Yelpエリート・スクワッド」って言います。

えとみほ:そうなんですか!じゃあ、えとみほも日々の地道な活動が認められたわけですね。それは嬉しいです。

エリート認定は機械ではなく人が判断

えとみほ:ちなみに、どのくらいレビューを書くとエリートになれるんでしょうか?

中澤さん:実は、何個レビューを書いたらエリートになれる、というような明確な基準はないんですよ。はっきりしているのは、顔がわかる写真を掲載していることと、実名登録しているということが条件ということだけで。

えとみほ:そうなんですね。となると、いったいどうやって選ばれているんでしょうか?

中澤さん:Yelpエリートになる方法は2つあって、1つは自薦。もう1つは他薦です。私たちコミュニティマネージャーが推薦する場合もあります。

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エリート・スクワッドのページ(http://www.yelp.co.jp/elite)から推薦を送付できる
推薦されたユーザーは、本社の「エリート協議会」で審議にかけられて、そこでYelpのエリートにふさわしいと認められると、メールで招待状が届きます。それを承認すると、晴れてその年のエリートに認定されます。

えとみほ:落ちちゃうこともあるんですか?

中澤さん:はい、もちろんあります。アメリカ西海岸あたりだとヘビーユーザーがかなり多いので、Yelpエリートは狭き門だと聞きます。レビューを200件以上書いている人でもダメな場合もあるとか。なので、アメリカでYelpエリートだっていうと「すごいね!」って尊敬されたりするんですよ。

えとみほ:そうなんですか。えとみほはまだそこまでたくさんレビュー書いてないのにエリートになれて、ラッキーだったんですね。そういう意味では、日本のユーザーは今がチャンスなんでしょうか?

中澤さん:そうですね、日本はまだそこまでヘビーユーザーが多くないのでエリート目指してる方は狙い目だと思います(笑)。

えとみほ:みなさーん、今がチャンスだそうです!

エリート限定イベントはちょっぴりゴージャス

えとみほ:Yelpエリートの特典というのはエリート限定イベントに参加できることだと思うんですが、普通のイベントとはどう違うんでしょうか?

中澤さん:通常のイベントより人数を絞り込んで、その分ちょっとゴージャスなお食事を提供したり、非日常的な体験ができる場を提供しています。たとえば、1周年記念に開催した「第一回東京エリートサミット」では、六本木ヒルズ森タワーの51階にある「六本木ヒルズクラブ」にエリートのみなさんを(抽選で)ご招待しました

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第一回東京エリートサミットには幸運な23人名のYelpエリートが参加
えとみほ:え、六本木ヒルズクラブって、会員じゃないと入れないところですよね?

中澤さん:はい、会員制なので普通はそうなんですが、この日は特別に(笑)。

えとみほ:すごーい!それはがんばってエリートになる甲斐がありますね。

中澤さん:あと、直近だと7月にクルーザーを貸し切ってクルージングしたりしました。

えとみほ:…は?!ク、クルーザー貸し切り???

中澤さん:はい、ビッグタックマリンサービスというクルージング会社さんから「ぜひクルージングの魅力を知っていただきたい」ということで、ご協力いただきまして。

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なんと、クルーザー貸し切り。しかも参加費無料!
えとみほ:え、でもクルーザーの貸切ってめちゃくちゃ高くないです?何人かで割っても、1人2~3万円はするイメージなんですが…

中澤さん:そうですね、普通に借りるとそのくらいすると思いますが、今回ぜひYelpエリートの方にクルージングを体験していただきたいということで、無料で提供していただきました

えとみほ:えっ…(絶句)。いやぁ…そのイベント参加したかったです。

中澤さん:クルーザーに乗れる人数が1回あたり7~8人くらいだったので、このイベントはすぐ満席になってしまったんですよ。ちなみに、大阪では今度(2015/9/26)「道頓堀 大阪城 ナイトクルーズ」っていうエリート限定イベントをやります。

えとみほ:おお!…でも大阪かぁ(笑)

中澤さん:東京でもエリートイベントやりますよ。9/19(土)に「街歩き×謎ときイベント」、10月末に渋谷のYamazon(http://yamazon.jp/)で「個室高級焼肉&ワインのお食事イベント」があります。

えとみほ:個室高級焼肉…!?絶対行きます!!

エリートは1年更新。激レア「ブラックエリート」とは?

えとみほ:ところで、この「エリート’15」っていうのは、今年限り有効ってことですか?来年はどうなるんでしょう?

中澤さん:来年は、また継続の審査があります。

えとみほ:え?じゃあ、エリートじゃなくなっちゃったりもするんですか?!

中澤さん:そうですね、活動してないとそうなりますね。

えとみほ:うそー、じゃあエリートになったからって油断できないわけですね。

中澤さん:はい、そういうことになりますね。ちなみに、エリートは5回選ばれるとゴールドエリート、10回選ばれるとブラックエリートになって、プロフィール画面も特別なデザインに変わるんですよ。

えとみほ:え!Yelpって10年も前からあるんですか?

中澤さん:そうなんですよ。2004年に創業されて、エリートの制度ができたのが2005年なので、去年からブラックエリートが登場しています。

えとみほ:それは激レアですね。見たことないです。ちなみにゴールドもないです。ゴールドになると、プロフィール画面どんな感じになるんですか?

中澤さん:うちの代表のトモ.Tさんがゴールドユーザーですよ。

えとみほ:あ、ほんとだ!

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Yelp日本法人代表のトモ.Tさんのプロフィール画面。ゴールドに輝いています!
中澤さん:ちなみに、これがブラックです。

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激レア、ブラックエリート!
えとみほ:おお〜、これはステイタス感ありますね!Yelpを1年くらい使ってみて思ったんですが、こういうところがよくできてるなぁと思います。チェックインのバッジにしてもそうですけど、ささやかな「達成欲」とか「承認欲求」みたいなものをうまくくすぐってくるなぁと。

中澤さん:けっこうゲーム感覚で楽しんでおられる方も多いですね。

えとみほ:そう、そこが他のレビューサイトと決定的に違うところだと思うんですよ。そういえば、チェックインのご褒美にもらえる「爵位」ってあるじゃないですか?ダッチェスとかデュークドムとか。あれについて聞きたいことがやまほどありまして…(次号に続く。次の回では、「バッジ」「爵位」の謎に迫ります!)

Yelp.co.jp(公式サイト)


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