こんにちは、三川夏代です。
kakeru初挑戦の小説をやります。
作者は、この方に依頼しました。
酔った勢いで好きな人に「何してる?」ってLINEしたら瞬時に既読が付いて、え、早い! と思ったら「今ちょうどLINEしようか迷ってたから、びっくりした…」と言われて、何かあった?って聞こうとしたら「…何してるかなあって笑」って言われて以心伝心を確信してしまうような金曜知りませんか
— カツセマサヒコ ()
彼女と別れてしばらくした頃、Instagramにショートにした彼女の写真が上がってて、「失恋で髪を切る女はバカ」って自分でコメント書いてて、それを見て思わずLINEで「ほんとバカ」って送って、そこからヨリを戻して、また髪の長さが戻ったころに結婚したっていうカップルと出会いたい。
— カツセマサヒコ ()
とつぜん「充電~」って言いながら抱きついてくるタイプの女子に「はいはい」って言いながら頭なでたいだけの人生だった。
— カツセマサヒコ ()
妄想ツイートを投稿し、フォロワーの恋心をくすぐっているカツセマサヒコさん。現在は約6.5万フォロワーで、多くの方から支持されています。
今回は、「朝の通勤時間にさくっと読める恋愛小説」を「SNSに絡ませ」ながら「いまの時代にあったカタチ」で表現することに挑戦します。
タイトルは「恋と呼ぶには淡すぎる」。
(”恋あわ”と覚えてください)
12/5(月)から5日連続、毎朝7:40に公開予定!毎朝通勤電車でニヤニヤしてください。
お楽しみに!