こんにちは!kakeru編集部です。
先月、kakeruにて「女子大生ほなみちゃんねる」という連載コーナーを持つ、”現役女子大生のほなみ”さんに以下の記事を執筆していただきました。
▶▶イベント担当者に届け!女の子が期待している『インスタ映え』イベントとは|女子大生ほなみちゃんねる vol.2
公開後、SNSでも反響を集め、「さらに詳しく聞きたい!」との声があがったため、記事を飛び出し、より本音で語る場を設けることになりました!
今回は、渋谷・道玄坂で開催している会員制朝活コミュニティ「朝渋」の場をお借りして、kakeru編集長三川をモデレーターに、同編集部員兼SNSコンサルタントの鵜ノ澤、同記事の執筆者で現役女子大生のほなみさんの3名で「女の子が期待する”撮りたくなる”イベントとは」をテーマにトークセッションを行います。
次のような方は、ぜひ足を運んでみてください!
✓イベント担当者
✓若者が自然と拡散してくれるイベントを作りたい人
✓インスタグラムの「今」を知りたい人
イベント概要
イベント概要
【イベント名】
担当者に届け!女の子が期待する”撮りたくなるイベント”とは
【対象】
イベント担当者、PR担当者、SNS担当者、若年層のトレンドへ関心がある方、など
【日時】
2018年4月23日(月)7時30分~9時
【場所】
Book Lab Tokyo(ブックラボトーキョー)
【費用】
<早割>参加チケット(ドリンク込) :¥1,080
<通常>参加チケット(ドリンク込):¥1,620
【共催】
朝活コミュニティ「朝渋」
お申込み
下記URLよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/372689/
プログラム
前述した記事をベースに、「女の子が思わず撮りたくなるイベントとは?」をテーマに下記についてトークセッションを行います。
1. 2018年春、Instagramの使い方・トレンド
2. 私たちがイベントに求めていること
3. 体験したイベントについて本音で語る
4. 2018年のイベントで期待していること
イベントハッシュタグ
当日は、「#イベント担当者に届け」というハッシュタグで参加者の皆さまとも、今回のテーマについてTwitter上で議論ができればと思います。
スピーカープロフィール
久保 帆奈美
1996年、東京都生まれ。21歳の大学4年生で、絶賛就活中。 呼吸をするようにインスタグラムを見ているミーハー女子。若者カルチャーとKAWAII文化が大好き。現在、「撮影」と「女子会」を掛け合わせたサービス・撮影女子会をはじめ、フォトジェニックをキーワードに女子にかわいいを届けるプロデュース会社「Morning Labo」にてプロデューサーとして奮闘中。『kakeru』にて「女子大生ほなみちゃんねる」の連載スタートされ、「JDトレンドハンター」を名乗っている。また「ワカモノのトリセツ」という若者のイマを届けるブログを運営中。
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・ブログ「ワカモノのトリセツ」
鵜ノ澤直美
Twitter広告の運用、SNSのユーザーコンテンツを活用するマーケティングなど、ソーシャルメディアの幅広い知識を持つ。特にインスタグラマーを活用するインフルエンサーマーケティングに長けている。
「kakeru」のライターとしても活動しており、若年層のSNSの使い方に関する記事を担当。「巨大LINEグループ」「女子高生のスマホの中身」「インスタ加工テクニック」等、3記事で累計70万PVを記録。
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三川夏代
株式会社オプト ソーシャルメディアコンサルタント 兼 ソーシャルメディアの可能性を探究するメディア「kakeru」の編集長。
企業のSNSプロモーションを支援したり、講演を実施している。また、SNSの利用実態を調査・情報発信を行なっている。 NHKニュース番組「シブゴジ!」やフジテレビ「ノンストップ!」出演、Twitter Japan「#はじめてのTwitter動画広告」のモデレーターも務める。
早朝からですが、皆様ぜひ足を運んで頂けると嬉しいです。
では、当日お待ちしております!