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Fラン大学生が選ぶべき企業・避けるべき企業|はぐき流!Fラン大学生の一発逆転ソーシャル就活術

2015 8.18

こんにちは、はぐきです。

先日大変興味深い記事を読んだ。

「低学歴のF欄文系大学生が新卒の就職活動で意識すべき10の指針」

Fラン大学から有名企業の管理職にまで上り詰めた筆者が、自身の経験を基にFラン大学生が就職活動で意識するべきことをまとめたもの。

むむむ…、僕と同じ切り口で書いている人がいるとは!

内容はとても共感できる部分が多く、読んでいて納得のいくものだった。Fラン大学からオプトに入社し、現在転職エージェントの仕事をしている僕は、Fラン大学生の実情も、転職市場の実情もある程度知っている。

その両方を知った上で、筆者の指南している就活方法は非常に戦略的で有効な手段だと思う。キャリア形成には様々な方法があるので決してこの記事の筆者が書いてある事が正解ではないが、きっと僕も筆者と同じ方法をFラン大学生に勧めるはずだ。

筆者が記事の中で記載している通り、Fラン大学生が名の知れた企業に就職することは非常に難しい。普通に就職活動をしていたら間違いなく入社できない。僕自身もオプトに入社出来たことは本当に運が良かったと思う。

しかし、転職を視野に入れるならばFラン大学生でも有名企業に入社できる可能性は十分ある。2社目、3社目で有名企業に入社するために、1社目にFラン大学生がどのような企業を選ぶべきか、という戦略は非常に有効でFラン大学生の希望になるに違いない。

本日はこの記事を読んでみて、記事の内容の紹介と共に、僕が思うFラン大学生が有名企業に入社するために就職活動で選ぶべき企業と避けるべき企業をまとめてみようと思う。

Fラン大学生が選ぶべき企業・避けるべき企業

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職種は法人営業を選ぼう

記事の中で筆者は、「Fラン大学生は営業職以外は受けるな!」と強く押している。Fラン大学生が企画職での採用はかなりハードルが高いため、まずは営業職で入社し営業として実績を残して企画職に異動せよというもの。

この考えには納得だが、付け加えるならば法人営業の職種を選ぶべきだと僕は思う。

Fラン大学生と話しているとよくあるのが、有名企業に就職しました!と本人は自慢気に語るが、よくよく話を聞いてみると現場での営業だったというもの。有名携帯会社の店舗スタッフや有名旅行会社の店舗スタッフなど。

店舗スタッフをバカにしている訳ではないし素晴らしい職業だと思っている。それに、現場でトップ営業マンは様々な企業から引っ張りだこになるだろう。しかし、 「有名企業の管理職になる」ということを前提で考えた場合は店舗スタッフで成績を上げることが最も有効な手段ではないと思う。

有名企業の企画職に転職する場合に、「店舗スタッフ」での経験は有利に働かないケースが多い。ほとんどの企業が「法人営業経験」を応募の条件にしている。中には「未経験者歓迎」という求人もあるが、キャリアがゼロからのスタートになってしまうため、給料も下がるし、また下っ端から始めなければならない。

有名企業の管理職になりたいならば、まずは新卒入社の時点で法人営業の経験ができる企業を選んでおきたい。

飲食、不動産、金融 は避けた方が良い?

飲食、不動産、金融これら業界は一般的に激務で有名です。そして営業職でしか入れないので、過酷な労働環境が多い業界は避けた方が無難です。身体を壊すと人生が詰みますので、業種選びは慎重にしてください。(記事引用)

筆者の言う通り、飲食、不動産、金融は過酷な労働環境の企業が多い。いわゆる体育会系企業だ(そのような企業が多い傾向にあるというだけで、全てがそうではない)。このような企業に入社してしまった場合、身体を壊してしまい社会人生活をリタイアという状況に陥りかねない。

入社1年未満での退職や長期休職は転職をする上で経歴に大きく傷がついてしまう。そのため、長期的に続けられそうな企業をまずは選ぶべき。

更に、先程述べた「法人営業経験」を意識した場合に、飲食や不動産はなるべく避けた方が良い。

ITベンチャーを受けよう

では、有名企業の管理職を狙うFラン大学生が選ぶべき企業とはどういう企業か。

筆者も述べている通り、古くからある企業は学歴重視や学閥があるケースが多いので比較的新しい企業を選ぶべき。

自分の経験から述べると、ITベンチャー企業が非常にお勧めだ。

オプトもそうだがITベンチャーは学歴を気にしない企業が多い。そのため、名の知れた企業でもFラン大学生が新卒で入社できるチャンスがある。入社後も学閥や学歴重視などがなく実力主義の企業が多いため、本人の努力次第で出世できるチャンスがある

実力で這い上がり役職を持つようになれば、転職する上でかなり有利になる。

更に、どの業界でもネットのスキルは非常に重宝されるため、転職後もITベンチャーで学んだスキルを活かせる場合が多い。

自分の志望企業が選ぶべき企業に該当しているか調べよう

ここまでFラン大学生がどんな企業を選ぶべきか述べて来たが、実際にどんな仕事をするか、どんな社風か、学歴重視の会社か、などは入社してみないと分からない部分も多い。

そんな時にオススメなのが「社員による会社評価」の口コミサイトだ。実際にその会社で働いていた社員が、会社を評価して口コミを載せるというもので、会社の評価制度や社風や仕事の内容が細かく書いてあり非常に参考になる。

以下のサイトで志望企業を検索してみよう。

VORKERS
http://www.vorkers.com/

転職会議
http://jobtalk.jp/

キャリコネ
http://careerconnection.jp/

長期的なキャリアを意識して就活をしよう

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冒頭でも述べたように、2社目、3社目を考えれば、Fラン大学生でも有名企業に入社できる可能性は十分にある。

新卒入社の企業を選ぶ際にほとんどの人は1社目しか視野に入れていない。だから志望企業に落ちてしまえば希望を失ってしまい就活を辞めてしまう。

Fラン大学生がいきなり志望企業に入社できる可能性は低い。まずはその現実を受け入れるべき。しかし、諦めるのはまだ早い。今回ご紹介した方法のように、戦略的に行動していけばまだまだ取り返せる。

大学生に長期的なキャリア設計は難しいかもしれないが、第一志望に落ちただけで就活を辞めてしまうのではなく、このように段階を踏む方法もあるということを覚えておいて欲しい。

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