ポケモンGOとは

#ポケモンGO ってなんですかいな。

2016 7.15

ええ。田村なんですけどね。「Pokemon GO」ではありません。「Pokémon GO」です。eのうえにチョンと点があります。コレ、フランス語のアクセント記号です。「E」って打って変換したら

pokemonGojapan

出ますのでよろしく。アキュートです。

さて、Ingressユーザーの間ではおなじみのこちらの動画。

Youtubeにアップされたのは2015/9/9。公開直後より話題になっていたのですが、今月、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドで日本に先行してローンチされました。

日本での公開は7/11と噂されていましたが、7/15現在まだポケモンGOを楽しむことはできません。
突然公開される可能性もあるのでチェックしておきましょう。

ポケモンGOアプリのダウンロード数は、リリースして4日間で750万を超えるなど、その注目度の高さといったら、Twitterのトレンドワードになることもしばしばです。

ここで、ポケモンGOのことを知らない人だけでなく、既に知ってる人も復習のために「ポケモンGOとは何なのか」をまとめておきます。

運営会社

もともとGoogle社内のスタートアップで2015年8月に独立した「Niantic,inc」が運営しています。

Googlemapをベースにスマホ向けAR技術を利用したゲームの開発をしており、「Ingress」でよく知られていますね。
ちなみに、Ingressではマップ上にある「ポータル」と呼ばれる拠点を使ってゲームを進めます。ポケモンGOでは「ポケモンセンター」という拠点があるそうなのですが、これはIngress上のポータルのデータが共有されるようです。

どんなゲーム?

  1. ゲーム画面を開くと地図の上に自分の分身が立っています。自分が実際に動くと地図上の分身もそれに合わせて移動します。
  2. 地図を移動していると、フシギダネとかゼニガメとかライチュウとかワンリキーとか、おなじみのポケモンが現れます

  3. それをモンスターボールを使って捕獲しコレクションします。
  4. 自分の持ってるポケモンと他のユーザーのポケモンを戦わせたり共同でポケモンを捕獲したり、いろいろできるみたいです。
  5. もちろん、昔ゲームボーイとかでやってたみたいに、交換もできます

いろいろ影響が

既にローンチされている各国では、良くも悪くも一種の社会現象になっています。目についたものをピックアップします。

  1. 任天堂さん株価爆アゲ これだけ話題になったらこうなりますわな。買っときゃよかった。

  2. ポケモンではなく◯◯を発見 普段行かないような路地裏や公園の茂みなどにもポケモンを求めて近づくことになります。こんなことも起こるんですねぇ、こわい。

  3. アメリカ人もようやくメートル法でやってくれるようになるかも こっちは逆にマイルとかフィートとか言われてもわからないんですけどね。あ、マイルは競馬で覚えた。1マイル1.6km。

  4. ポケモンGO移動代行サービスが登場 なんでも商売になりますなぁ…。

移動代行サービスにはちょっと説明が必要ですね。
Ingressではエージェントがレベルアップするための指標として、戦って成果をあげるなどの指標以外に「移動距離」そのものも評価される仕組みがありました。10km移動したら銅メダル、100km移動したら銀メダル、というように移動すればするほどいい色のメダルがもらえるのです。
ポケモンGOとINGRESS
リンク先の記事を見ていると、ポケモンGOでは「卵を孵化させるために長距離を移動する必要とする場合がある」とあります。
自分で動けない人のために、代わりに動いてあげるということですね。
「そんなんクルマに乗って走りまわったら距離かせげますやん♪」と思うでしょ。でもこれうまいことなってまして、高速で移動してもカウントされません。基本徒歩、自転車だったらギリギリいけるかな、ぐらいの感じです。 なので歩くのがイヤな人は、こういうサービスを使うのかもですね。

やる前に知っておいてほしいこと

まだ日本ではローンチされていないので、僕も当然プレイしてません。ただ、Ingerssやってた経験を踏まえると、いくつか注意しておいてほしいことがあります。

自分を特定できるようなユーザーネームは付けない方がいい

Twitterで利用しているアカウント名や普段呼ばれている愛称をそのままポケモンGOのユーザーネームにするのはちょっと危険です。
リアルな地図がベースになっているので、自分の行動の痕跡が残ります。家の近くでやってると、あなたの家がどのあたりにあるのかがわかります。勤務先もそうです。ちょっと仕事中にプレイしたりするとバレたりもします。

夢中になってクルマにひかれたりしないように

まあ、究極の歩きスマホです。道の向こうにケンタロスがいたら、すぐに渡りたくなります。ちゃんと右見て左見て、もう一回右を見てから横断しましょう
Ingressユーザーは大人が中心でしたが、ポケモンGOは子どももプレイすることになりそうなので、ちょっと心配です。 ↓こんなことにならないように。↓

観光振興とか言う前に

Ingressのように、観光振興にポケモンGOを使いたいという自治体さんが、おそらく出てきます。というか、僕のとこにも既にいくつか相談が来ています。

ポケモンGOはIngressと違って、小学生以下の子どもから、かつてポケモンにハマっていた20代、30代のみなさんがユーザーの中心になるでしょう。
Ingressよりもゲームを楽しめる世代のレンジが大きくなります。間違いなくIngerssよりも大きな集客効果があるはずです。かと言って「よし、じゃあウチの自治体もポケモンGOで観光振興だ!」とか、あまり簡単に考えないほうがいいかもです。

地元のユーザーを中心に、ゲームの特性を良く知っている人にアドバイスをもらいながら進めるようにしてください。 本当は、担当者自身がヘビーユーザーになるのがいちばんいいです。利用者目線で「何が起これば嬉しいのか」「どんなことに不満を感じるのか」など、身を以って体感できるからです。

自分でプレイせずに集客しようなどと、甘い考えは失敗の元でございまする。 まあこれって、ポケモンGOに限ったことではないですけどね。

ほんでポケモンGOは日本でいつからできるようになるん!?

知りません。今日、日本にはまだポケモンはいませんほら。

ナイアンティックの須賀さんのツイートを追っかけておくと、いいかもです。こちらですどうぞ。

わくわくして待ちましょう。 (イングレ)田村でした。


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