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【SNS担当者必見】エフェメラル機能を活用してInstagramをもっと効果的に運用しよう

2017 4.17

こんにちは、エフェメラルSNSラボ所長の飯塚みちかです。ラボ所長と名乗っていますが、普段は主にSNSコンサルタントとして仕事をしています。

様々な企業のSNS担当者様とお仕事を一緒にしているなかで、よく相談されるのがInstagram運用についてのお悩み。

今回は、担当者のみなさまから寄せられた質問に、Instagramの「エフェメラル機能で解決できる」というアドバイスをしていきます!

Q1. 世界観を作り込みすぎて、投稿しづらくなってきました

一般的に「Instagramは世界観が大事」と言われているようなので、弊社のアカウントでもコンテンツ制作にはしっかりと時間をかけ、ハイクオリティを維持できるように頑張っています。

しかし、コンテンツのクオリティにこだわりすぎて、気軽に投稿しづらくなってしまいました。Instagramで発信したかったけど、「いつもの投稿と毛色が違うから」とお蔵入りしたネタも数知れず。。

これまで作りあげてきた世界観を崩さずに、インスタでいろいろなコンテンツを見せる方法ってあるんでしょうか?

A1. 「通常投稿に合わないけど見せたい」ものは、Storiesに投稿!

世界観作りを大切にしているアカウントであればあるほど、「アカウントの世界観に合わないからボツ」という投稿がたくさん出てきてしまいます。

ユーザーが見たら喜びそうな内容なのに、世界観に縛られて投稿できないなんてもったいない!

そんな投稿は、思い切ってStoriesに投稿してみましょう!

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ユーザーは、テレビのニュースやワイドショーを見るようにStoriesを流し見しています。ユーザーにとって重要なのはリアルタイム性Storiesにはコンテンツのリッチさ・質の高さはさほど求められません。

また、ギャラリーの役割を果たす通常投稿とは異なり、Storiesは24時間で投稿が消えます。コンテンツがアーカイブされないので、企業としても安心してゆるいコンテンツを発信できますよね。

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ちょっと大雑把な仕上がりのコンテンツでも、生っぽさが味になるのがStoriesの強みなんです!

ちなみに、広告バナーのような宣伝色の強いコンテンツは好まれないのでご注意を。

⇒Storiesを活用しているユーザーのインサイトが気になる方は、ぜひこちらの記事もご参考ください☆

Q2. フォロワー数は減ってないのに、反応数が減ってきました

最近、Instagramで通常投稿したときのいいねの数が減ってきています…。インサイトを見てみると、どうやらリーチがどんどん下がってるみたいなんです。フォロワー数は減っていないんですが…。

フォロワーさんたちに投稿を届けるために、何かできる工夫ってあるんでしょうか?

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A2. Storiesと通常投稿を連動させて、アカウント誘導しよう

2016年の6月頃からInstagramにもFacebookのようなアルゴリズムが導入され、投稿がフォロワーユーザー全員に届かなくなってしまいました。リーチがどんどん低下しているアカウントの場合、アルゴリズムによってユーザーからの反応が減ってしまい、さらに表示ランクが低くなる、なんて負のループが起きているおそれも……。

しかし!Instagram Storiesはアルゴリズムに関係なく直近の投稿から順に表示されるので、アルゴリズムによって投稿が届きにくくなっていたユーザーに再びリーチできる可能性が高まります!

たとえば通常投稿を行ったあと、関連する内容をStoriesにも投稿してみましょう。「そういえばこのアカウント、フォローしていたな」と思ったユーザーが、再び通常投稿を見に来てくれるかもしれません。

またその際に、自社のアカウントに誘導するような落書き加工をしておくと、興味を持ったユーザーがもう一度アカウントを見に来てくれるかも!?

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文字入れ加工時に、”@ID(画像内ピンクの枠)”を記載すると、アカウントへのタグ付けを行うことができます。

画像内の”@ID”をタップすると、ユーザーのアイコンと名前が吹き出し表示され(画像内水色の枠)、吹き出しをタップすることでアカウントに遷移できます。このような導線を活用して、アカウントへの誘導を行ってみましょう!

Q3. Storiesに上げるべき?LIVE配信するべき?

弊社は、新商品発表などのイベントを頻繁に行う機会があり、イベントの際にはInstagramでの配信も積極的に行っています。

ただ、Storiesに投稿すべきなのかLIVE配信すべきなのかいつも悩んで、とりあえずStoriesに投稿してしまっているんですけど…StoriesとLIVE配信、オススメの使い分けはありますか?

A3. ①イベント生中継→②ハイライトの写真や動画をStories投稿するのがオススメ

LIVE配信の魅力は、配信を視聴したユーザーがコメントやいいねで参加できるところです。

ユーザーの反応を見たい・感想が聞きたい場合は、ぜひLIVE配信を活用しましょう。普段はなかなか聞けないユーザーの生の声を聞くことができるチャンスになります!

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また、最近のアップデートで、LIVE配信終了直後に配信した動画を保存できるようになりました。保存した動画を編集して通常投稿の素材に活用したり、Youtubeにアップするなど、二次活用することをオススメします。

1番のオススメは、両方の利点を活用できる生中継→Stories投稿のコンボ技。LIVE配信を実施したあと、動画を保存・編集し、ハイライトをStoriesに投稿することで、より多くのユーザーに内容を伝えることができます!

まとめ

StoriesやLIVE配信など、Instagramのエフェメラル機能は、下記のように使うのがおすすめです!

  • 通常投稿しづらい内容は、ボツにせずStoriesに投稿してみる
  • リーチが伸び悩んできたら、Stories投稿でリテンションをかけてみる
  • ユーザーの反応が知りたければ、LIVE配信してみる
  • LIVE配信のあとはハイライトをStoriesに投稿するとなおよし!

通常投稿との組み合わせで、情報がよりユーザーに届きやすくなるようなInstagram運用を目指していきましょう。

悩めるSNS担当者様からのエフェメラルSNSに関する疑問・質問・ご相談、常に大大大募集中です!

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それでは!


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